chapter. 6
ブログ変更

株式会社Bit 山口真司のブログは全てこちらへ。

http://blog.shinji.asia/

WATCH: Steve Jobss Biographer on 60 Minutes [VIDEO]
60 Minutes has posted its two-part interview with Walter Isaacson, the authorized biographer of Apple founder and CEO Steve Jobs, which aired at 7 p.m. local time Sunday evening. We’ve embedded parts one and two below. You can also check out some of the highlights from the transcript here. …

lives.st

そういえばこちらに書いていなかったので

LIVESはlives.stとして生まれ変わりました。

http://lives.st/

昨日の新iPhone発表に関するUSTREAMをまとめるとかつてない勢いでRTされたので驚きました。

http://lives.st/ulist/8

10月15日には2000人以上が参加するリレーマラソンを様々な角度から生中継します。

http://lives.st/ulist/3

うらじゃ:鬼百科LIVESのアクセス解析と反省と今後というか想い的な部分

今年もうらじゃが終わりました。

関係者の皆様お疲れさまでした。

今年の実行委員長梶原さんの御礼の言葉がこちらに掲載されています。

http://uraja.jp/uraja2011/news/index.php?ID=39

今年のうらじゃはなにやってたの?と聞かれる機会が多かったのですが、鬼百科LIVESという企画をやってました。

ちなみに、現在PCでアクセスすると、マップから放送した様子の一部を再生することができます。番組ページへアクセスすると、アーカイブの全てを再生することができます。

http://onihyakka.lives.st/

■鬼百科LIVESについて

一言で表すと、USTREAM+スマートフォンを使ってうらじゃの各会場を生中継するという企画です。複数のチャンネル、複数のスマートフォンを組み合わせて特設サイトで(http://onihyakka.lives.st/)各会場を同時中継するということが理想でしたが、今年は、夏場の気温がどの程度ハードウェアに影響を及ぼすのかという点や、総おどり時の電波状況、明るさ等をチェックしたいと思い、実験的に行いました(システムを作るのが遅かったというのもありますが)。ちなみに使った物はドコモのGALAXY SとソフトバンクのiPhone3GS、emobileのポケットWiFiです。

■結果:アクセス解析

うらじゃの2日前にサイトを立ち上げ、ほとんど宣伝もできていない状態でしたが、うらじゃが終わるまでにおよそ600人の方々にアクセスしていただき、2,725PVを記録していたことがわかりました。そのうち半分は各会場の踊り連のエントリー状況をアップする「鬼探知機」からのリンクによるアクセスで占められ、残りはBookmarkからのものと、mixiやtwitterやfacebook等のSNSからのものが、ちょうど半分ずつでした。また、サイトアクセスに使われた端末は、全体の4割がスマートフォンによるものでした。

意外だったのが、トルコからおよそ30人の方々にアクセスしていただいたことで、これはおそらく以前うらじゃの裏方として共に参加したアイドゥンさんがtwitterで宣伝した効果だと思います。海外からのアクセスは、インターネットならではのものなので特別嬉しく思います。ちなみに国内のアクセス分布は以下の通りです。

■反省① ソフト

以前から開発していたLIVESの仕組み+αを使って作りましたが、今回のような少数チャンネルによる放送の場合、インターフェースは単純にUSTREAMの画面をペタペタとサイトに貼りつけただけの形式の方がわかりやすかったのではないかと思います。さらには、実験とはいえ、放送していない時間が多かったのと、具体的にどのような方針で放送するのかという説明も掲載していなかったため、尚更「???」となった方が多かったのではないかと思います。

■反省② ハード

実は昨年も実験的にUSTREAMを使ってうらじゃの様子を生中継しました。そのときは、スマートフォンではなく、ビデオカメラ+PCという組み合わせだったわけですが、カメラが故障したり、PCが激しく熱くなったり砂まみれになったりと、定点撮影を行うには夏場の野外はとても過酷な状況だったので、気楽に持ち歩けるスマートフォンという手段を今年は採用したわけです。ただそれでもその問題は付きまといまして、今回も日中の撮影時には、スマートフォンが熱により強制終了になったりと、なかなか難しいものですね。。。ルネスホールや、総おどりの際は比較的涼しかったというのもあり、1時間連続した放送も問題なく行うことができました。あと、GALAXYよりiPhoneの方が比較的放送のクオリティが高いということもわかりました。

■改善案

実験結果、反省より、理想は様々な会場の様子をガンガン放送していく方向性で行きたかったのですが、今回のように、スマートフォンで行う場合は、iPhone+ポケットWiFiの組み合わせで、比較的機器に負担のかからず、確実に放送を行うことができる場所、時間帯(例えば総おどりや、温羅バトルなど)に限定して、告知、放送を行う方がいいかもしれません。もちろん、お金をかけていい機器を揃え、一緒に手伝ってくれる人に無理をしてもらえば、日中の放送時の問題をクリアする方法はいくつかありますが、個人的にそういう手段を使うにはまだ早いと思っており、ボランティアとして続けることのできる無理のない範囲で、やる側、みる側にとって面白いと思ってもらえることが先じゃないかなと。ソフトウェアの面は、今後の運営方法によって大きく変わってくると思うのでノーコメントで。

■今後について、というか想い的な部分

今後の鬼百科の運営方法についてですが、振興会の方々とよく相談した上で発信していこうと思っています。それよりも、そもそも鬼百科って企画はなんやねんという話ですが、単にうらじゃの様子を放送したいからという理由だけで始めた企画ではありません。

一言で言えば、僕はうらじゃをある意味もっと小さく(身近なものに)したいんじゃないかと思います。もちろんそれは、うらじゃに参加する多くの人が思っていることだと思いますが、少なからず僕にも、そういう思いがあるということをお伝えしておきたい。といいますのも、毎年、僕はうらじゃにおいて部分的ではありますが、何かしら不思議な(ある意味邪道なのかもしれない)活動を行なっていて、続いているものもあれば、単発で終わったものもありますが、何も、ころころスタンスを変えているわけではないからです。

どの活動もその共通したテーマに対して僕なりのアプローチを試みており、例えば、岡山大学祭へうらじゃの導入を考えたり、演舞部会や総おどり部会へ学生と共に参加することは、もっと学生に身近なところにわかりやすく刺激的な場所があることを知って欲しかったからですし、温羅化粧部会において、市役所筋から一本裏の通りのお店に温羅化粧をしてまわることは、祭りに参加するのは特別なことではないということを伝えたかったから、鬼百科の最初の形である踊り連への取材に行く企画は、本祭という非日常はどこか知らない誰かが作っているわけではなく、普通の人達が、極めて日常的な場所で取り組んでいるということを伝えたかったからでございます。

ただ、想いがあるからといって、あまりにストイックに取り組みすぎると続かなくなるので、毎回形を変えてきて、今回は鬼百科LIVESという形で取り組んでみました。もちろん、実験的な形だったので、これについて何か結論を下すにはまだ早いんですが、岡山の熱狂を、他県や海外にも、もっと伝えていけたらいいなぁと思っています。

最後に

強引に企画を進めましたが快く協力してくださったうらじゃ実行委員会の皆様

いろいろとフォローしてくださった坂田師匠、手伝ってくれた、原田君、まいち、パリス、赤木くん

どうもありがとうございました。

Hack for Japan東京会場に岡山から参加してきました。 #hack4jp

Hack for japan東京会場に参加してきました。 
http://www.hack4.jp/ 

イベントの詳しい説明はリンク先を参照していただくとして、簡単にご紹介すると、3.11東日本大震災の後で、各地で復興支援のための様々なサービスが立ち上がりましたが、バラバラに動くといろいろと効率が悪いので、情報共有しながらみんなで復興に向けた活動をITという側面からとりくみましょうよといったイベントです。 


僕は、三月に開催された第一回目に、岡山会場にて参加させていただいたのですが、あれから黙々と開発を続け、ある程度見せれる段階になったので、改めて報告させてもらおうと思い、今回は東京会場にて参加させていただきました。 


東京にくるのは学生のとき以来で、ましてやIT関連のイベントに東京で参加したのは初めてだったのですが、これがまぁ刺激的な会でございまして。 

Googleでchromeの開発をやっているような方がいたり、セカイカメラで有名な頓智という会社でまさに開発している方、Google Developer Relations Japan Blog ( http://googledevjp.blogspot.com/ )の中の人や、以前から面白い方だなぁと思ってフォローさせていただいていた方、Yahooや楽天の人であったりと、ものすごくギークな方々が集まっており、世間知らずの地方の若造にとっては、まるでテレビの中にでてくる芸能人のような人達に会えたような気分になって、それだけでもう満足してしまっていた部分もありました。東京すげー。 

イベントの全体的な様子はこちらのブログに詳しく載っています。 http://blogs.itmedia.co.jp/goodxtech/2011/07/hack-for-japan3-afc6.html 
プロジェクト一覧  
http://hack-for-japan.appspot.com/projects.html 
※写真をいくつか拝借しましたが問題があれば教えてください。。。 


さて、僕がやっているAct4LIVESに関してですが、どうしても開発に注力しちゃって世の中とコミュニケーションをとる機会が少ないので、いい機会だと思って全体的なお話をしたいと思います。 

一言で言えば、USTREAMやPayPalを用いて国を越えて個人レベルでお金を集める手段を増やすというのが目的地です。それは、チャリティでも、そうでなくてもよくて、今回のような国土の大部分が壊滅的な被害をうけるような災害が起こった場合、国内だけでお金を回すだけでなく、いかに各国の連携をうまく行うかというのが重要だと思っていて、それを個人レベルで動ける方法を一つ増やし、日本だけでなく今後そういった大災害を被る国を支援することができるようなサービスが作りたいと。 

ただ、それだけだと微妙なのでもっとコンセプトを深堀りする必要があると思います。 

テレビや新聞だと、枠というものを意識しないといけないので、世の中の雰囲気や、ステークホルダーとの関係性が掲載される情報に影響してくると思いますし、ソーシャルネットワーク上だと、どうしても個人の趣向によって情報の種類は偏ってくると思うんですが、自分のソーシャルネットワーク上や、テレビや新聞には載らなくても、復興支援という大きなくくりであれば、例えば今回のHack for JapanといったようなIT関連以外にも様々な人達がさまざまな形で確かに活動を行っているわけです。 

復興支援系の活動は5ヶ月たって落ち着いてきた感がありますが、やっぱり長く続けていかなければならないものだとは思っていて、そんな中で日本が復興に向けて動いている感ってのをもっといい形で演出できたらいいかなぁと思っています。 

技術的な実装方法の説明は省きますが、人為的な判断を排除し「復興支援活動」そのものを配信し、フォローするというコンセプトです。 

それは、情報が溢れかえる中で、ソーシャル(友達)の間で情報の価値が最大化されるという時代の流れと逆行している感があるのですが、ライブ映像形式の情報は、テキストと比べてまた違った個人の趣向の超え方をすると思うんです。 

例えば地震モニタのチャンネルなんか普段見ませんが、地震が起こったときは多くの視聴者が集まったり、飯舘村のガイガーカウンターが異常な値を検出したとき、他にも、小室哲哉が出演したときのdommuneという番組などなど。今にフォーカスすれば、普段は興味がなくても、個人の趣向を越えて伝播する場合があります。まぁそういった場合は情報がすごい勢いで伝播していって、自分のソーシャルの上にも現れてきますが、実際にAct4LIVESを開発しているときに、サンディエゴやイタリアで日本を祈るイベントが開かれているのをライブで見たときは、めちゃくちゃ伝播するほどの情報ではないので自分のソーシャル上に流れてこないのですが、全く知らない人達が日本のために動いている生々しい様をみると何か感じるものがありました。 

僕のソーシャルは岡山の方で多く構築されているので、「復興支援」という部分を、「岡山」や「うらじゃ」で置き換えると伝わりやすいかもしれません。 
僕や僕のソーシャルの情報は岡山の情報ではなく、僕の情報でしかないんですけれども、僕の情報なしに岡山の情報ではなくて、その考え方でいけば、団体や地域や国、世界も同様に、個人の集合で成り立っていて、個人がいなければ世界じゃないっていう話です。 

まぁそんなことをしちゃうといろいろと都合が悪いので、それを都合良く演出したいというのが今回のテーマで、このAct4LIVES、というかLIVES(lifeの集合という意)というサービスのコアな世界観です。 


くどくど説明しましたが結論からいうとこれじゃあだめだと思っています。 
こんなくどいサービスは僕のソーシャルすら伝播しない(笑) 


ですので、Hack for Japanでは主に、今後の話をさせていただきました。 
つまり、シンプルに「おぉ」とか「やべぇ」とか「面白い」とか「ワオ」とか、そういった部分のアイディアのご紹介です。Hack for Japanに参加してよかったなと思ったのはこのときで、「なんかマニアックなことやろうとしているんだね」なんて切り捨てず、それを実装する際に技術的に注意しなければならないこと、その実装法の概略等、さまざまなアドバイスをいただけて大変感激しました。一人でやっている身としては本当に嬉しかった。 

また、自分がよく知っているサービスを実際に作っている人達、いわばリスペクトしている人達の想像力を刺激し(たのがどうかわからんけど)、面白いねの一言をいただけただけでも嬉しかった。 


今回のイベントを基に、次回までにはせめて今回宣言した部分のプロトタイプの実装までできたらいいなと考えています。 


while(Japan.recovering){ 
we.hack(); 


日本が復興へと動く限り、僕らはハックし続ける。 

ソーシャルグラフ(だけ)に頼らないserendipity

LIVESに掲載したら視聴者数が5倍に増えたよという嬉しい声をいただきました。

まぁ、いつも1人とか2人だったのが10人ぐらいになったというものですが、やっぱり嬉しい。この効果をもっと大きくする仕組みも既に考えてあります。実装はまだなんですけど。

どのぐらいの視聴者がその映像に滞在してくれるかというのは、コンテンツ力次第だと思ってますが、その初期値は増やすことができるんじゃないかと思っています。

新しいご縁(serendipity)をいかに増やすか。

異常だけじゃなく

異常検知器ができた。

http://nippon-lives.net/intl/ja/about.html

異常の具体的な判断指数はとりあえず勘で。15分間で異常に視聴者数が伸びている番組を異常とみなすことにしました。

でも岡山LIVESとか就活LIVESだとか、あんまり番組数がなかったり、番組の特性として、異常なことが起こる確率が低いものに関しては、OnAir検知という方がいいと思ったのでそのような仕様に。